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山合いの白百合 那須塩原 竜化の滝



七月の半ば 家族で那須塩原方面へドライブしました。

目的地の「上三依水生植物園」へ行く前に
予定に無かった「竜化の滝」へ息子が案内してくれました。

「湯滝 」「竜頭ノ滝 」「華厳の滝」は過去に何度か行っていますが
此の「竜化の滝」は未体験ゾーンなので ワクワクしました。


標高は700メートル
滝は最長130メートル、3段に分かれて流れ落ち
白い龍が天に向かって昇る姿に似ているので名付けられました。

眼を凝らすと 遥かな滝の天辺を
真白な竜が天に昇っていく光景を想わせ
素敵な滝です。

滝に行く途中の渓谷を歩くと 植物のフィトンチッド効果と
マイナスイオン効果で 心も身体も浄化されていく感じがします。

自然界からの目に見えない素晴らしい贈り物に
感謝と畏敬の念が湧き上がって来ます。

フィトンチッド効果は この時初めて得た知識でしたが
その医学的な効能がもっと解明されたら
人間は 自然界から素晴らしい恩恵を浴する事が出来るでしょう。

この日の那須地方は
短い夏を惜しんで咲き乱れる山百合の花が
強い芳香を放ち 懐かしいような 切ない気持ちになりました。


絵のポイント〜♪

背景も考慮して描きました。
最近 絵のモチーフの背景の重要さを考えます。

其れが 私らしい絵のスタイルになるのかしらと
描きながら 考えています…。


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テーマ : 絵ブログ
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

おはようございます!

今朝は少し涼しいと思っていましたら、昼は今年一番の暑さになるとニュースで聞いてゲンナリしてました。
でもこの絵でまた元気が出ましたよ♪絵からも伝わるフィトンチッド効果でしょうか(^-^)/

絵も写真も同じですね、先生が毎回言われるのが背景の整理です。
優さんの絵に新鮮さを感じるのはそこがキッチリできてるのだと解りました♪
背景は四隅をみるのですが、今回の絵で左下の立ち枯れ?の木はどうして入れたのかなと思ってみています。百合が右よりなので、バランスをとってなんだろかとか、なくしたらどうなんだろうかとか? 
きっと優さんは考えぬいたうえで入れらたんですね♪

素敵な対比

優さん、こんにちは。
柔らかな日差しの中で、優しさを感じますね!!
竜が天に昇る荒々しさは無く、描き手の優しさが絵に出ていますよ!!
フィトンチッド効果とマイナスイオン効果で浄化されたのでしょうね(笑)

見方を変えると?男性的な荒々しい自然界を静めるかのように、
1輪のヤマユリがひっそりと咲く・・・素敵な対比!!

もう一つの対比は、新たに生まれくる1輪の花と枯木が
自然の摂理を感じさせます。

優さんのスタイル!!変化も楽しみです。

いい絵です

いいところへ行かれましたね。
絵に元気が満ちています。

色遣いにも、背景にも力が満ちているように思います。

つくもさん


先ほどストレッチから帰ったのですが
今日は本当に暑いですね!

絵から フィトンチッドが飛んで行きましたか?
其れは良かったわ!

垂直な構図にしたのは
山奥の静かな感じと遠近感をだしました。

木を横にしようか?無くそうか?迷ったのですが
無くしたら バランスが悪いのかなぁと思います。

私 絵は出来るだけ 理論よりも感情で描きたいなぁと思っています。

理論を優先すると コンピュータみたいな絵になる気がします。
子供の絵が素晴らしいのは
子供の感性がコンピュータを超えているからだと思うのです。

でも 私の場合 基本を習熟してからの話かも知れませんね〜(・・;)

mnsuisaiさん

そうですね、絵の背景は
観る方が自由に空想を飛ばす空間でもある訳ですね。

淡い色彩と単純化したモチーフで 背景に物語性を持たせてみたい
と思いました。

そう言えばmnsuisaiさんが描く風景画は
私も 昔 何処かで見たなぁ!と懐かしい想いになります。

描く人がそう念じて描くと
其れが見る人にも伝わるのでしょうね。


観る人の自由な感覚で しばし絵の中で寛いで頂くのが
嬉しいですよね。

ところで この滝には沢蟹が生息してるのかしら?笑)


お千さん

今日は耐えられない様な猛暑日で
この絵を描いて良かったなぁ〜ってつくづく思いました 笑)


お千さんにも フィトンチッド効果が飛んで行った様ですね〜♪
絵を見て頂き 元気が出たら私も嬉しいです。

No title

「マイナスイオン効果で 心も身体も浄化されていく感じがします」
私にも、標高700メートルの山奥のひんやりしたマイナスイオンが絵から飛び出してくるようです。いつも素敵な場所へ出かけて羨ましく思います。そしてその場の思い出や感動を必ず作品に残すという姿勢に敬服します。
ヤマユリはさしずめ山奥に住む滝の精といった存在感がありますね。

hiougi さん


最近 出歩く機会が以前よりもメッキリ減って来ています。

何時も 単独では 行かず 家族を同伴するのですが
その家族が最近忙しくなり時間調整が難しくなりました。

そうですね!私が描きたかったのは hiougiさんが仰る通り
滝の精だったのかも知れません。

以前 岩手の龍泉洞から流れ出る清流を描いた時も
山百合を描きました。

目に見えない森のオーラや香りを表現するには、
山百合がピッタリの様な気がしています。

滝のしぶきを孕んだ 木々の匂いも
私が一番好きな香りで
折に触れ又描きたいと思っています♪

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鍵コメ Tさん

ご心配をおかけしてすみませんでしたね。

今年の暑さは例年以上に身体に応えましたが、
今日はぐっと涼しくなりホッと一息といったところです。

夏の疲れが出てくる頃です お互い気を付けましょうね〜♪

鍵コメ Iさん

高校野球が 花咲徳栄が優勝したので びっくり!
ホラ!ヤッパリ!私のお陰よ?
そんな 鍵コメさんのつぶやきが聞こえて来るようでしたよ 笑)

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鍵コメMさん

鍵コメM さんもこの滝を見に行かれたのですね。

竜化の滝も素敵でしたが 行く途中の清らかな川の流れや
周囲の独特な地層「流紋岩」が織り成す景観も
とても素晴らしいと思いました。

この川は茨城県の那珂川へと流れているせいか
どこかご縁を感じる気がします〜♪

鍵コメMさんのブログは
写真とイマジネーションの織り成す独特の世界観があり
人間の心の深淵を覗く気持ちにさせられます。

私は古典は余り縁が無くて 時として難解に感じる事もしばしばですが
頑張って読み進めたいと思っております。
どうぞお手柔らかにね 笑)

No title

こんばんは
素敵な百合ですね

那須はずーと昔によく行きました
那須岳に登ったりしました
ロープウェイを降りてからが急な登りでした
竜頭ノ滝の道、台風で通れなくなっていて行く機会を失いました。

mokuzousiさん

百合の絵を褒めて下さり嬉しいです。

那須岳や竜頭の滝に行かれた事が有るのですね。
昔 那須岳をお洒落なサンダルばきで登った事が有って
脚も挫かず 良く登ったと思います。

今だったら そんな無謀な事はしませんが
当時は若かったのでしょうね。

竜頭の滝も素敵ですね。
見るだけで未だ歩いた事が無いですが、
mokuzousiさんは台風で行けずに残念でしたね。
でも 山ではキッパリと決断する事が大事なのですね。

No title

秋の訪れがいつもより少し早いのか、彼岸花も咲き出しました。
この花を見ると、一気に秋モードに入りますね。
Jアラートの際は、周りに逃げる場もないので、畑のまん中でじっとしていました。
戦時中はそんな警報がひっきりなしになっていたのでしょう。戦争は絶対あってはならないと強く思った次第です。

hiougiさん

季節の移ろいを 一番感じられる彼岸花が
既に咲き始めた様ですね。

地球は壊れかかつていると言うのに
健気に咲いてくれてありがたいと思います。

まさか!Jアラートが鳴り響く世の中になるなんて!
アニメの世界だとばかり思っていましたから…。

夢であって欲しいと願いながら ベッドで動けずにいましたから
人間はいざとなると こんなもんなのでしょうね。

理性的なhiougiさんですら 畑の真ん中で仁王立ちだったのですね。

広島のあの惨状にならずに 胸を撫で下ろしました。

私たちの住む地球はこんなに美しいのに
其処に住まわせて頂く人間はなんとまぁ!浅はかな事をするのでしょう…。

背景好き

>最近 絵のモチーフの背景の重要さを考えます
モナリザは微笑み魅力的なのですが、
私が特に惹かれるのは、その背景です。
東洋の水墨画のようで、
西洋と東洋の出会いと融合というか…。

artkazukoさん

此方の方にもコメントをありがとうございます。

モナリザの背景には、全く異なる風景が描かれていますね。
構図的には存在しない様な風景で何だろう?此処は何処?
みたいな好奇心を掻き立てられます。

モナリザの瞳も一体何処見てるんだろう?…(・・;)

画家のお茶目なトリックが 心に残る絵になったのかしら〜♪
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優

Author:優
水彩画を始めたあの頃の ワクワク感を忘れず
私らしい絵のスタイルを求め
日々挑戦したいと思います
過去の刺繍の作品も掲載しております

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