つつじの花と窓辺の猫



アヴァロン水彩紙 F 6 号 中目 300g

今年も我が家の垣根に、
ピンクのツツジが咲き誇る季節となりました。

家の外観が、一年で最も華やいで見える季節。

例年満開のツツジが合図の様に、
田植えが始まります。


でも、今年はそんな長閑な風景も見納めとなりそうです。

此の一帯が宅地開発で、戸建ての住宅地になります。

その先には、ショッピングモールも建設され、
大きく様変わりする予感。

聞き慣れた蛙の大合唱が、
もうじき聴こえなくなると思うと、
なんだか寂しい〜😔



六年前の丁度今頃、
我が家のカーポートに潜んでいた
「猫メイ」を保護しました。

今では、とても利かん気な女の子に成長して、
お隣の猫とバトルを繰り広げる日々です(−_−;)

そんな「猫メイ」を、ツツジの垣根越しに描きました。

今回は「デヴィルマン」にならないよう
可愛く描いたつもりですけどね〜笑)

〜〜♪〜〜



連休の最終日 根津美術館で開催されている
燕子花図と夏秋渓流図の展覧会を観に行って来ました。

光琳と基一の二大傑作は、
どちらも背景の黄金色と群青色と緑青の対比が美しい。


しかし、何処と無〜く💧
双方の作品が似ているような気がするけれど〜(・_・;


両者のモチーフの色彩感や構図の
リズムカルな配列など、
光琳と基一の作品は似て無くもないかな?


自分が師と仰いだ人の作品に似てくるのは
自然な流れであって、
師を超えるには、もの凄いエネルギーが
要るのかも知れません。


でも、その中に基一らしいペーソスが
随所に散りばめられ、
自分のカラーを出そうと踏ん張る意欲も見えて
圧巻の作品群だと思いました〜♪


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ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

こんばんは
ツツジの生垣が一番綺麗な季節ですね♪
メイちゃんはとてもキュートでかわいいです(^^)/


光琳と基一の作品、たしかに似てますよね。

基一の「朝顔図屏風」は光琳の「燕子花図屏風」を意識した作品らしいです。
その光琳のカキツバタも今でいうコピペだと知って驚いたことがあります。不思議で魅力的なリズムで描かれた絵と思いました。

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心地良い風

優さん、こんにちは。出来ましたね~!!
柔らかな春の日差しが家の中に射し込み心地良い風をも感じさせます。

透き通ったツツジの花に埋もれるかのように顔を出したメイ。
可愛いクリクリ目をして、おとなしく優しげな顔をしていますが
「利かん気」ですか!!これは、ご主人に似たのでしょうね?(笑)

本来、窓辺に居るメイを室内から見て、背景の窓から見える庭のツツジ・・・
という室内から見た情景を通常であれば思い浮かべる処ですが、
優さんは、その逆アングルを思いえがく所が素敵で感心致しました!!

つくも(月萌) さん

おはようございます〜♪

空調機の取替えで、朝からガタガタして
お返事が遅くなってしまいごめんなさい。🙏

ツツジもそろそろ散り始め、
毎朝地面がピンク色に染まっています。


昨年、基一の「朝顔図屏風」も観たのですが、
ホント!ソックリで驚きました😅

でも基一は、あの群青色の岩絵の具を使いたくて!
使いたくて!描いたんだろうなぁ!と思いました。

当時はなかなか手に入らない
憧れの絵の具だったのかしらね。

「燕子花図屏風」はコピペですか?
コッソリと、ある部分を紛れ込ませて済まし顔。 笑)
お茶目ですね〜♪


肉厚でポッテリと重そうな花弁が
リズムを付けて描いたので
イキイキして見えました。

従来の日本画の静物画を、
静から動へと導いてくれた作品だと思いました〜♪

鍵コメさん

こんにちは〜♪

お立ち寄り下さり コメントまで
頂きありがとうございます。


とてもエレガントな写真を撮っていらっしゃいますね。

でも、エネルギッシュでいらっしゃる〜笑)

リンクさせて頂きました〜♪
此れからも宜しくお願いしますね。

mnsuisaiさん

こんにちは〜♪

買い物から帰り車を車庫に入れて振り向くと、
窓辺に座って外を眺めるメイを良く見かけます。

私の車庫入れを心配しているみたい?〜笑)

性格はチットキツイかしらね〜笑
そう言えば私に似てなくもないかも〜笑)

普段の日常を描いたもので が、
切り取り方を苦心しました。

mnsuisaiさんが仰っしゃるとおり、
五月の風を吹かせて動きを出してみましたよ〜♪

No title

安心しきっているような眼…、花越しに見るなんともいえない愛らし表情のメイお嬢様。只写し取るというより心で描いたという感じが伝わります。
根津美術館は私も去年だったか(一昨年?)、連れ合いと一緒に五月に燕子花図を見に行ったことがあります。作品はもちろんですが、入り口の竹のアプローチ素敵な庭園にも感動して帰ってきたのを覚えています。
満天星躑躅もそうですが、庭の手入れはいい加減で手抜きだらけ。でも色々な花がこうして咲いてくれます。よく見るとほんとにいろんな顔に見えてきます。

おはようございます。

優さんのブログを見ていると絵を描いてみたくなり、水彩道具を一式買ってきてしまいました。でも、絵を描く心のゆとりと云いますか、意欲が今一つ起きずそのままになってしまっています。
昔、いわき市在住の画家松田松雄氏のデッサン・サークルに一時期通わせていただき、サークル展や、サークル画集本作成の折は、私の絵も掲載していただき、とても嬉しかったことを覚えています。その後、ガラスという素敵な素材に巡り合い現在に至っております。
欲を言えば両方楽しみたいなあと思ってはいるのですが、なかなかそうもいかないようです。PS・おはようございます。

優さんのブログを見ていると絵を描いてみたくなり、水彩道具を一式買ってきてしまいました。でも、絵を描く心のゆとりと云いますか、意欲が今一つ起きずそのままになってしまっています。
昔、いわき市在住の画家松田松雄氏のデッサン・サークルに一時期通わせていただき、サークル展や、サークル画集本作成の折は、私の絵も掲載していただき、とても嬉しかったことを覚えています。その後、ガラスという素敵な素材に巡り合い現在に至っております。
欲を言えば両方楽しみたいなあと思ってはいるのですが、なかなかそうもいかないようです。  PS・<カテゴリー・海外旅行>の方にコメントしてしまい、再送信致しました。相変わらずおっちょこちょいな私です。お許しあれ。

hiougi さん

こんにちは〜♪

動物を描くのは 不得手で特にニャンコは苦手です。
あの髭が描けないのです。

苦手な髭を最後描き入れると😅
仕上がりが全くの別物になってしまうのです。

今回は髭を薄く描きました。
メス猫ちゃんにヒゲは要らない!なんて言いながら…笑)

根津美術館は 玄関への竹のアプローチが素敵ですね ♪
建物もお洒落で、庭園とのコントラストも見事です。

遠くから、都心まで燕子花図屏風を観に来られたのですね。
彫刻家として、色々吸収される姿勢を見習いたいと思います。


ドウダンツツジの字は、読むのが難しくて
何時も頭を抱えてしまいます 笑)

ドウダンツツジを下から眺めて、
ジックリと狸の顔を確認してみます〜♪

元ちゃん「静かな時間」さん

こんにちは〜♪

元ちゃんに、その様な絵の変遷が有るとは
初めてお聞きしました。


現在作成しているガラスの作品が、アートな感じですよね。
ですから、今までそういった勉強もされていらしたのだと
思っていました。

やはり 持って生まれた感性もあるのですから、
極めて行くのは凄く良い事だと思います。

出来上がった作品を、水彩画にして残すのは如何でしょうか?
抽象画っぽく、夢の有る作品が描けると思います。

絵の具の流れや、偶然性が
作品作りのヒントになると思いますよ。

なんて!生意気言ってごめんなさいね…(^_^;)

No title

メイさん、
可愛く描かれていると思います。
また描いていただきたいです。

カマドケシ行政書士さん

こんばんは〜♪

カマドケシさんが可愛がっていたニャンさんが
先日亡くなってしまいました…。

時間の経過と共に、悲しみが深まる感じがしますね。

我が家の愛犬も昨年暮れに亡くなり、
毎日思い出しては、切なくなります。

そうですね!「メイ」がおばあちゃんになる前に
イッパイ描きたいと思います〜♪

No title

コメントをありがとうございました。
一八は一初とも書き、アヤメ科の花の中で一番初めに咲くから名付けられたともあります。
鳶尾草の名も花に上にある鶏冠をそう見立てているともいわれます。
静かで控え目な花ですが、好きです。
牡丹にはなんともいえない華がありますね。
その花姿はいつみても、気高さというか気品を感じます。
以前は黄色いのもあったのですが、数年前にだめにしてしまいました。
育て方も知らず、ただ植えてあるというだけの私ですが、毎年こうして咲いてくれる花に感謝です。

No title

つつじの花びらが、何とも言えない色彩で良いですね。
いまは花の季節で目の保養になります。

hiougi さん

こんばんは〜♪

今まで漠然とお花を愛でていましたが、
楽しく奥深い世界に導かれた感じがします。

ショウブやアヤメ、カキツバタ、の見分け方も
朧げですからもう未知の世界ですよ。

我が家の庭の牡丹が終わり今、芍薬が咲いています。
芍薬も満開になると 殆ど牡丹に見えますね 笑)

でも牡丹に失礼ですから、
シッカリと見分けて上げたいと思っています〜♪

fuku爺さん

こんばんは〜♪

fuku爺さんが先日 描かれていたお花の絵が
とても素敵でしたね。
そしてその絵を家に飾るんだと仰って
嬉しそうでした。

果たして、私はそんなに楽しく描けているのかしら?


伸び伸びと楽しく描けたら良いですね。
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優

Author:優
水彩画を始めたあの頃の ワクワク感を忘れず
私らしい絵のスタイルを求め
日々挑戦したいと思います
過去の刺繍の作品も掲載しております

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