黒崎半島の猿岩 長崎県壱岐



猿岩を描きました。
通常では この角度ですと 海を左上に見る事が出来ません。

でも 猿岩のドッシリとした安定感を出す為
敢えて岩を右側に寄せて描いたら
こんな感じに仕上がりました。



~~♪~~旅日記~~♪~~


娘が予約してくれた宿は 「海里村上」でした。

海を見下ろすお部屋に通され
窓からは 遥か沖合を玄界灘の白波が立つのが見えます。

食事と温泉がお目当てだったので
まさに打ってつけの宿。

懐石風な食事は 魚介の嫌いな娘もペロリと平らげ
朝食は 海を眺めながら一列に並んで
カウンターで食べるのです。

一品づつお料理が運ばれ
朝から目の前で鮑の天ぷらを 揚げてくれて

昨夜の鮑の刺身や 雲丹にも小躍りでしたが
鮑の天ぷらは お初なので 思わず歓声~笑)

今年は台風の影響で キャンセルする客が
多いのではと心配です。
船が来ないと 当然 お客も来ないですし…。

おこてなしの心が行き届いた
とても素敵なお宿でした ♪


翌日は 朝から小雨模様。

雨の日のスケジュールは 既に組まれていて 笑)
何時もながら 娘たちの配慮に脱帽でした。

黒川紀章氏が最後に手がけたと云われる
博物館に行く事になりました。

建築物も斬新で素晴らしいのですが
展示室も 十分に見応えがあって

中でも160体ものジオラマが 素晴らしかった!


葛飾北斎の絵から 勝手に抜け出て来たみたいなモチーフが
生き生きした人間模様に復元されています。

楽しいジオラマを穴の開く程に眺めていると
時間が経つのも忘れる程。

古代の人は お墓に入るにも 身分によっては大きな石室と
小さな桶くらいの差が有って

浪漫溢れる歴史の中にも
既に階級社会が存在していたのが印象に残りました。

でも でも 鮑や雲丹は 庶民の方が沢山食べていたかも?
なんて考えたら可笑しかったわ 。


「午後の船の便に間に合う様に早めにね」
と促されながら
カメラマニアの夫の強い要望で
最後に猿岩を見物 しました。

本当にマァ! 良くもマァ!
風と波がうまい具合に削ってくれたものです。

高さ45メートルもある玄武岩だけど
見上げると 自然と笑みが込み上げて来て

このお猿は海を眺めながら
一体何を想っているのかしら…。

クールなお猿さんの横顔に
「又逢いに来るよ」と慌ただしく別れを告げました。


そして レンタカーを返却した後は
お店の方に港へと送って頂きました。

港に着くと 台風の影響の所為か
早めに島を離れる人でごった返しています。

出港まで二時間余有るので
娘の夫君が時間を潰す為に
港近くのご当地イオンを見学したいと言いだして。


売り場を覗いたら 新鮮なお刺身が兎に角安い ♪
コレなら 毎日お刺身を食べてもお財布に優しいわね。

そして ズラリと棚に並んだ焼酎の多さ!
ビールやお酒は肩身が狭そう 笑)

娘の夫君は ご当地イオンを見学するのが好きらしく
最初は「物好きだなぁ!」と思ったのですが

現地の人々の暮らしぶりが垣間見えて
なかなか楽しい待ち時間の過ごし方だと思いました ♪

そして無事 船で福岡を目指す事が出来て ホッとしました。

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私らしい絵のスタイルを求め
日々挑戦したいと思います
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