100万円のディナー?

南の島でお食事

バナナボートから帰ってきて、椰子の木の下でのランチをとりました。
焼きたてのお肉を木の葉っぱに盛りつけて食べて、南国気分を満喫しましたよ~

ランチの後はハンモックがあったので寝てみようと思いましたが、
さっきバナナをともに担いだあのあの韓国カップルの男の子がひっくり返っているのをみて
やめておきました。

その後島をぶらぶらして日が暮れたら今度はディナータイムです。
なんか食べてばっかのような気もしますが、南国の生活はそのようなものなのです。
その日は前からの計画通り、豪勢なオマールエビにチャレンジしました。
テレビの中でしかみたことのなかったあのホンモノを食べられると思うと大興奮でした。

お皿からはみでる位の大迫力のエビと格闘しながら、
ワインやビールを飲みながら今日のクルージングの話で盛り上がりました。
クルージングの帰りは船がかなり揺れて、げろをする人続出したこと。
私に話しかけてきた、あの一見グータラ乗組員が、
白い制服に着替えきびきびと働いていて感動したことなど。

やがて食事も済み、勘定にサインをした夫は、心なしか青ざめて見えました。
エビにアタったのかしら?
すると夫はこんな不吉なことことを言ってきます。
夫「あれ、0が6こ付いてるよ。」
私「えっ、100万円なの!?」
夫「ドルかなぁ?ルピーかなぁ?」

なんだか目の前が真っ暗になってきました。
その後日本語のわかる案内所で聞くとルピーだった!!よかったあー

浮かれた私たちに神様は、ちょっと意地悪したのでしょう。
「なんだか今日は命拾いする事がありすぎたね。」
と夫が疲れた顔でぽつりと言いました。
私は黙ってうなずき、やっぱり疲れた顔をしてホテルの部屋へと歩きはじめました。

にほんブログ村 美術ブログ 水彩画へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
アクセスカウンター
プロフィール

優

Author:優
水彩画を始めたあの頃の ワクワク感を忘れず
私らしい絵のスタイルを求め
日々挑戦したいと思います
過去の刺繍の作品も掲載しております

カテゴリー
月別アーカイブ
最近の記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
QRコード
QR
ブログ村
RSSフィード