花瓶に挿した山茶花



娘の夫君のお母様のお誕生パーティに行きました。

最初は 「都心でやろう!」とか
つくばのレストランの会場案が威勢良く出たのですが
結局 お母様の希望で 娘夫婦の家での誕生パーティとなりました。

しかし 娘も仕事が忙しいので 「この母が助っ人せねば!」と
頑張ってうなぎ巻きを大皿二枚に巻き巻きしたり
筑前煮を作ったり

食卓が10人がけで大きいのでテーブルの上が寂しいと
困るだろうなぁと思ったのでしたが…。

娘夫婦はデパートから沢山の食材を買い込んでいたので
かなり豪華なパーティとなりました。

お義父さんのフランス土産のスパークリングワインで乾杯の後
ビールに切り替えて お喋りを楽しみました。

うなぎ巻きが好評でしたのでレシピを書きますね。

エエッ?ただ巻くだけだろう?
そうかもですね…(-。-;

一応材料をメモしますね ♪

椎茸 油抜きした油揚げ 紅生姜 卵焼き 胡瓜
蒲鉾 ミツバ 鰻。

油揚げと椎茸 鰻は其々に甘辛く煮付けて味付けします。

これらを全て1.5センチの細切りにして
板海苔の上の寿司飯に載せ巻くだけですの〜〜笑)

切り口も綺麗なので 見た目豪華ですし
鰻が少量でもその存在感は抜群なのです!

食べると口の中が色んな食材のハーモニーで
幸福感イッパイになります 〜〜笑)

娘はラザーニャと生野菜サラダとシジミのお澄ましを作ってくれましたが
美味しかったです。

でもね…娘夫婦がデパートから買って来たお刺身とステーキ肉が
とても美味しゅうございました 笑)

しかし皆さん健啖家で元気イッパイ!何よりだと思いました。


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絵本を書いてみました その3 「春の水辺」



びゅん太は疲れ切って
川面に浮かんでいました
自慢の尾ひれはすり切れ
打ちつけたお腹もシクシク痛みます
青い空に白い雲が流れ
自分が水の中にいるのか、
空に浮かんでいるのか
分からなくなっていくようです
僕はこのまま
何処へ流れていくんだろう…



春の水辺6

やがて日も落ちて夜がきました
川面は真っ暗になり
お月さまが静かにのぼりはじめました
いつの間にか満天の星が
びゅん太の頭上に輝いています
こんな世界があったなんて
僕には信じられないよ…
はじめて見る星空をうっとりと眺めました
いつもはとっくに
水草のべットで夢を見ているころです
月の光がぴゅん太の上に降り注ぎ
夜風がそっと頬をなでて行きました
びゅん太はいつの間にか
ぐっすりと寝入ってしまいました



春の水辺7

朝が来ました
びゅん太は岸辺に垂れさがる
柳の木の枝にいだかれて寝入っていたのでした
耳を澄ますと川風にのって
オカリナの音色が流れてきます
びゅん太はゆっくりゆっくり旋回しながら
音の方へ近づいて行きました
少年がびゅん太を見て叫んでいます
ありがとう! 君は僕の友達だよ!
もちろんさ!
びゅん太はちっちゃなジャンプをしてこたえました
いつものように
明るくにぎやかな水辺の一日が
始まろうとしています

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絵本を書いてみました その2 「春の水辺」

春の水辺4

ヒャッホウ!
びゅん太は感動のあまり
銀鱗を光らせながらジャンプをすると
バッシャーン!
と川面に尾ひれを打ちつけました
びゅん太の力強いみごとなジャンプに見とれて
少年は思わず手にしたオカリナを
川に落としてしまったのです



com_vonvert_01.jpg

さあ大変!
少年は川面を一生懸命にのぞきこんで探そうとしますが
オカリナは泥に埋もれて良く見えません
流れも速そうです
僕の宝物だったのに…
少年の目から大粒の涙があふれだしました



春の水辺5

びゅん太はびっくりしました
少年を喜ばせようとして
かっこよくきめたジャンプのはずが
こんなことになってしまったのです…
でも落ち込んでばかりはいられません
キリリとした顔つきで
少年の足元に静かに泳いでいくと
渾身の力を込めて空中高くジャンプしました
次の瞬間
獲物を狙う鳥のように鋭く鋭く落下して
泥の中のオカリナを尾ひれですくい上げ
岸辺に向かって放り投げようと試みました
失敗してはまたジャンプと落下を繰り返し
水の中は
びゅん太のまき上げる泥でもうもうとなっていきます
それでも
ぴゅん太は何度も何度も挑戦し続けました
そしてとうとうオカリナを
空中高く放り上げることができたのです
びゅん太の目に
キラキラ光りながら飛んでいくオカリナがぼんやりと見えました


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絵本を書いてみました その1 「春の水辺」

春の水辺1

お魚のびゅん太は元気な男の子です
退屈がとっても苦手
わくわくするような素敵なことってないかなぁ?
大きな目玉をぐりぐりさせて、今日も元気に泳ぎまわっています
きらきら光る水面
芽吹いたばかりの柳の枝が
風に揺られながら笑いさざめいています
まぶしいばかりの
菜の花やタンポポたち 
おやぁ?
カニやカメもお散歩中です
明るくにぎやかな春の水辺は
びゅん太にとって
一番のお気に入りの場所でした




春の水辺2

びゅん太は
空を飛ぶ鳥のように早く泳げ
空中高くジャンプする高さといったら
それはみごとで力強く
誰にも負けません



春の水辺3

かっこいいジャンプをきめて
びゅん太が得意げに泳いでいると
何処からか美しい音色が流れてきました
どこか懐かしい澄んだ音色です
引き寄せられるように
ぐるぐる大きく旋回しながら
びゅん太は近づいてきました
見上げると
岸辺で少年がオカリナをかなでていました
びゅん太はその音色に
うっとりと聴き入ってしまいました
草むらの虫や小鳥たちも
おしゃべりをやめて
耳を澄ませています

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初めて絵本をつくってみました

春の水辺 表紙

毎年冬ごもりの最中は、
何かひとつ課題を自分に課して長い冬を乗り切ることにしています。
灰色の空と厳しい寒さを乗り切る術ですね。

今年は5年前から暖めていた絵本を作ってみようと思い立ちました。
やっとこさ下絵を描いて、試しに息子に見せたら、
「いいんじゃない?」という意外な返事が返ってきました。
「絵本作ってみれば?」なんてことを言ってきます。

それから試行錯誤のくりかえしで、
ようやく絵本らしきものが完成したのですが、
製本がどうしてもうまくいきません。
巨大なホッチキスで一冊ずつパッチン、
パッチン止めていたら、
なんと夫が、「知り合いの印刷やに頼んであげるよ」
と言ってくれたのです!

なんとも意外な夫の言葉に大感激です!!
こういう、つたない絵に真面目にとり合ってくれるとは思っていませんでした。
結婚してこんなに夫に感謝したことはありません。
(こういうことを言うと、夫はお前は忘れてるだけだ!と言って怒ります)
それからトントン拍子に事は進んで、とうとう私の絵本が出来上がりました。

内容は、以前河原で趣味のオカリナの練習をしているときに、
私が体験した事を膨らませて描いてみました。

これからちょっとづつ載せていくので、よろしかったら見て下さい。

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プロフィール

優

Author:優
水彩画を始めたあの頃の ワクワク感を忘れず
私らしい絵のスタイルを求め
日々挑戦したいと思います
過去の刺繍の作品も掲載しております

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