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寝ぐらへ帰る白鳥



茨城県常総市 菅生沼の白鳥たち

昼間餌を貰ったりして過ごした沼から
夕方は 近場の寝ぐらへとグループ毎に帰って行きます。

白鳥はリーダーの合図で 舞い上がり
上空で風上に方向転換
飛行機とおんなじ飛び方をします。

そうそう!間も無く北帰行の季節ですね。
〜〜♪ 〜〜

季節は大寒ですのに 夫は此の冬 三度も常総市の「菅生沼」へ
白鳥の写真を撮りに行ったのでした。

夫から 一緒に行こうと声が掛ったらどうしょう?

此の寒い中 沼でじっとして待つのは耐えられないな

案の定 簡単に見破られ 声が掛からず
留守番役となりました 笑)


撮影から帰宅するや 夫は二階の自室に長い間引き篭もり
プリントアウトに余念がない。

やがて 階段を下りて来る軽やかな足取りに
白鳥の写真は どれも素晴らしい出来に違いない!

予想通り 私が 絵に描きたい
喉から手が出るほどの最高な出来栄えばかりだった。

でも夫婦間とは言えども
貸してとは流石に言えないのです 。笑)

寒さの中 苦労して撮ったのだから
家でぬくぬくしていた 私が 写真を貸してとは
断じて言えません ?笑)

夫のカメラの腕前は 開始した5年前とは
格段に進歩して

構図 も洗練され 苦手な色調の処理も
最近では「オオッ!」と驚くほど垢抜けた感がある。

私は 同じ趣味人として 今まで 夫のカメラの腕前を
認めた事が無かったけど

今回は素直に褒め讃えました〜♪


夫は 気分が良かったのでしょうか?

写真を快く私に貸してくれたのです!

白鳥の絵の過去作品 が二枚有ったので
写真をアレンジして描いてみました。

思い通りに描けた事は夫に感謝ですし
親しき仲にも礼儀あり?だなと思うこの頃です (-。-;

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小春日和



小春日和の朝 ゆるりと新聞の地方版を開くと
水戸市に有る「茨城県立歴史館」の銀杏の黄葉を報じていました。

そのただらぬ美しさに すっかりと目を奪われ
「此れはこの目で見なきゃ!」
すぐさま カメラを持った夫と車を飛ばし水戸迄行きました。

歴史館の園内に入ると 金色に輝く大銀杏が
燦然と出迎えてくれて


大銀杏と子供達がキラキラと
メルヘンチックに見えて

幸せな気持ちに包まれた 穏やかな秋の1日でした。

〜〜 ♪〜〜

絵の後方に描かれている建物は
明治時代に建てられた 「旧水海道小学校」です。

何度も洪水に見舞われた「水海道市」でしたが
現在は「常総市」となり 其処から
移築されたものです。

もしも移築されていなかったら
「平成30年東日本豪雨」で流されていたでしょう。

そして この建物は女優の「羽田美智子」さんの
高祖父であり宮大工でも有った「羽田 甚蔵」が建築しました。



国からの助成金が無い時代なので
寄付金を募ったところ
当時としては 「5000円」もの資金が集まったそうです。
人々の教育に対する熱い思いが伝わって来ますね。

「羽田甚蔵」は横浜の西洋建築を見て歩き参考にしたのですが
写真が無い時代だったので
自身のデッサン力が必要になりますよね ?(-。-;


そして 宮大工としての技量と西洋建築が融合した
モダンな建築物に仕上がりました。

当時 この学校に入るのは憧れで
今で言う越境入学?も有ったらしく
その気持ち何となく解る気がします 笑)


〜〜このブログは 今年最後の更新となります〜〜

この1年間拙いブログにお付き合い下さいまして
どうも有難うございました。

皆さまには穏やかで良いお正月をお迎え下さいますよう
心からお祈り申し上げます。

皆さまへのブログの訪問は お休みしませんので宜しくです。

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北アルプスを仰ぐニッコウキスゲ



7月14日 快晴の白馬八方尾根へトレッキングしました。

途中ニッコウキスゲの群落が
とても綺麗だったので
スケッチした風景画の中に同化させてみました。


〜〜 ♪ 〜〜


昨年 白馬山麓の栂池高原へトレッキングしたのですが


残雪の山肌を駆け下りるいく筋もの清冽な滝や
短い夏を彩る 清らかな沢山の高山植物たちに出会えました。


あの時の 瑞々しい感動が蘇り
今年もワクワク感が募り出掛ける事になりました。


当日 かなり遠くのパーキングに車を置く羽目になり
炎天下のテクテク歩きで体力をかなり消耗したらしく
リフト乗り場の入り口でまさかの転倒…(~_~;

私 膝を痛めちゃった?


しかし 天空の心地よい風に吹かれながら
眼下に広がるお花畑の上を 脚をブラブラさせてリフトに乗ると
「あゝ、何という贅沢!ご機嫌な笑みが自然に溢れて来ます。


ところが リフトを降りたら 登山口は濃霧で真っ白け!
現実はヤッパリ厳しいな…。


短い夏を彩る高山植物に励まされ
ひたすら黙々と歩いたけれど 流石に気が滅入って来た息子が

「これじゃ 頂上に着いても何にも見え無いよ、
此処から引き返して栂池高原へ回ろう!」


思いがけ無い事を言うので


私は 不甲斐ないなと思いながら
「大丈夫!私 晴れ女だから 心配しなくて平気!」


あまり根拠は無いけど
こんな時は 少しはハッタリも必要よ!?


考えてみたら 息子は 先程の私の転倒を
気に掛けてくれていたらしいのだが…。


頂上が近づくにつれ ぶ厚いベールの様な霧の切れ間から
北アルプスの山々が少しだけ顔を出して労ってくれて


「此の程度でも有難いわ!」と思ったのに
その内 アレよ!アレよ!と言う間に 霧がドンドン晴れて


神々しい山々の全容が現れ息を呑む美しさ!



八方池に周りの山々が映った瞬間を
シッカリと目に焼き付けながら思い切り深呼吸をしました。


ヤッパリ!山はとても偉大で美しかったです!

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中禅寺湖のカヌー遊び



半月山から 九輪草の咲く中禅寺湖の浄土平へ行く道すがら
子供達が カヌーを漕いでいるのを見かけました。

大人に見守られ冒険家気分の子供達の輝く笑顔。

彼等が大人になっても 懐かしくて思い出すだろうな。

カヌーはコツを覚えれば 経験の無い私でも乗れそうだし
洪水で避難の時にも活躍しそうに思える。


ライフジャケットとカヌーさえあれば
川が氾濫しても 命は辛うじて助かるかも知れない…。

イエ!私の場合はライフジャケットを持参して
早めに 避難所に逃げるのが良いですよね。


「彼方方向に 子グマが居ますよ!」
バスの運転手の声に 車内は一瞬凍りついた。

目を凝らすと 確かに子グマだ!
乗客たちは 我も我もとカメラを構えたり ガヤガヤと
和やかな雰囲気に変わった。

「昨年 此の場所で見かけた時よりも
一回り大きくなっていますね。」

バスの運転手の顔は 私の席からは見えなかったけれど
子グマの成長を見守る優しい声音に思えた。

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バラまつり



5月18日 茨城県石岡市のフラワーパークで開催されている
「バラまつり」へ行きました。

フラワーパークは紫峰筑波山麓の広大な敷地にあり
800品種 30000株の見事なバラの海が広がっていました。

其々の株が 数年前に訪れた時よりも格段に成長して
見応えがあります。

薔薇の香りと輝く花姿 に誘われ 夢遊病者の様に
園内を彷徨いました 😅

此の絵は その時のスケッチと写真をもとに描いたものです。


手前のバラは娘夫婦宅からお嫁入りしたバラで
石岡の「バラまつり」を思い出しながら描きました。


〜〜 ♪ 〜〜

「バラまつり」の日 私は携帯を家に忘れて来てしまいました。

迷子のアナウンスが頭をよぎり?笑)
私は 夫の側を離れる事が出来ず

何時も自分勝手な奥さんが 珍しく側にいるので
夫は落ち着いて 写真を撮りまくり?

私は次第に疲れ果て 携帯を忘れた事を後悔しました 。(-。-;

バラ園の中に設えたベンチに座り
何年振りかで 夫は 私の写真を撮ってくれました。

若い頃 良く写真を撮ってくれたのに
どれも 私の不機嫌そうな顔ばかりで

とにかく シャッターを押すスピードが遅過ぎ!

「まだなの? 」 レンズを睨み
顔が引きつって 笑顔には程遠い感じ 💢

今回は バラが咲く中でのいい笑顔!
シャッターを押すスピードも格段に上がっていましたわ 笑)


もしかして 此れが 私の遺影になるのかな ? 笑)


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Author:優
水彩画を始めたあの頃の ワクワク感を忘れず
私らしい絵のスタイルを求め
日々挑戦したいと思います
過去の刺繍の作品も掲載しております

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