睡蓮の花と博多人形



壱岐に行く途中の博多駅のデパートで
博多人形を見かけました。

「綺麗!欲しいな!」
そう言えば 我が家にも博多人形があった筈…。

壱岐から帰り 我が家の 飾り棚の奥にあった
博多人形を描きました。

背景には睡蓮を浮かばせ
天平の女性の浪漫をイメージしてみました… ♪


~~壱岐への旅~~


島巡りの遊覧船に乗り 沖合に出ました。

居並ぶ無人島 美し過ぎる白い砂浜。

透明度抜群の海水浴場は
日本の海水浴場100選にも選ばれています。

行く先々で大小の島々が現れ
その度に風景がガラリと変わるので息もつけません。

岩にしがみつくように生える樹に
鷹が巣を作って まるでオブジェのよう。
島にはカラスよりも鷹を多く見受けました。

お祭りの準備の為 無人島で下船する島民もいて
帰りもちゃんと乗船したのでホッとしました。


団体さんは 砂浜に併設された散歩コースを目指すのか
「ええっ!こんな所で下りるの?」
ガヤガヤ言いながら 途中の船着場で下りて行きました。

この日一番の見どころは 玄武岩の
高さ数十メートルの海蝕崖でした。

玄界灘の荒波に揉まれ えぐれたり突起したり。

巨大な洞窟発見!
そこへザンブザンブと高い波しぶきが押し寄せ
今まで見た事も無い様な光景に息を呑みました。

折しも台風が接近中。

玄界灘の白い波頭が立つ中を
船は勇猛果敢に沖に乗り出してくれたので
まるで漁師さんの気分。


エマラルドグリーンの海は垣間見ただけでしたが
船長さんの心意気に感動しました~♪


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牧歌的な風景 ~ ドイツ紀行 最終回~




アルシュ紙 F6

冬木立の感じを出す為
ドライブラシを駆使しました。
筆を寝かせて一気に!が難しいですね。

遠景を誇張して入れてみましたが
絵に奥行きが出たと思います。






約一ヶ月余続けたドイツ紀行文も最終回です。

エエッ!未だやってるの?(>人<;)

ソロソロ 皆さんも 飽きて来ちゃった?(笑)


今回のツアーで心残りだったのは
世界一のビアホールで 期待していた光景が
見れなかったのが残念でした。

若い頃 ドイツに行った夫が 此のビアホールに入って
ビールを注文したそうです。

民族衣装を着た女性が 大きな 胸を露わに
そのゴムまりの様な胸に ジョッキを5,6個載せて
運んで来たらしい!(◎_◎;)

お客は やんやの喝采
椅子の上に立ち上がって乾杯~!♪( ´▽`)

楽しい雰囲気だったのね?(笑)

私 蕁麻疹の出ないビールが
最近とても恋しいのです。



以上でドイツ紀行文は終了です。

拙い紀行文にお付き合い下さいまして
どうも有難うございました。

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ネッカー川を見下ろす古城 ~ハイデルブルグ城~



白鳥の城を見学後 あの長い坂を一気に下り
フェイラーのショップに立ち寄りました。

品質が良いせいか
日本人客でごった返し レジが大混雑。

お買い物をして やっと支払いを済ませたら
皆さんは 先にレストランへ行かれて
しまったのです!(◎_◎;)

ツアーコンダクターが迎えに来られ
やっと皆さんに合流。

ア~!ヤレヤレだわ!と ビールを飲みランチをしました。

その後 バスで シュツットガルトのクリスマスマーケットに
向かいます。

ドイツ最大級のクリスマスマーケット
でも もう一生涯分見た感じ。

クリスマスマーケットにも
何だか飽きちゃったかな~(>人<;)

冬の寒空 時間を持て余したフリータイムは
彷徨えるツアー難民状態?(笑)




いよいよ帰国日当日 午前中はハイデルベルクの
市内散策です。

ネッカー川に掛かる カールテオドール橋を渡りました。

アーチ型の美しい橋を ゲーテも恋人と渡ったらしい。

金運アップの 猫のモチーフを一生懸命撫でる子供達は
お金持ちになりたいの?

日本人スタッフが居るお店で 娘から頼まれた
ランチョンマットを買いました。


その後 自由時間が未だ2時間余り有るので
夫とハイデルベルグ城へ向かう事にしました。

昔 夫は研修で ヨーロッパに1ヶ月滞在
ドイツには 1週間滞在しました。

その時眺めた ハイデルベルグ城の素晴らしさが
忘れられないと言います。

「行ってみようか!」

道案内の表示板を頼りに 長い坂道を20分程上がると
堂々たる風格のお城が建っています。

戦争で崩れ落ちてる箇所もあり 迫力満点。

ハイデルベルグ城からの 旧市街の素晴らしい眺望
赤い屋根の 町並み ネッカー川に掛かる美しい橋。


ゲーテは この場所で 40歳年下の踊り子と
デートしたらしい♪(´ε` )

夫も この風景に再び出逢え嬉しそうでした。


ソロソロお腹が空いたので 急いで街に戻り
屋台のランチを物色しました。

クレープ屋さんを見つけ 身振り手振りで
あれもこれもと トッピングを注文したら
巨大なクレープが「いっちょ上がりぃ!」(笑)

側に居合わせた少年のグループが
目を丸くして見ていて 流石に恥ずかしい~_~;

隣に居た女性が「マダーム!」と言いながら
紙ナプキンを取ってくれました。

「マダーム!」だって!(◎_◎;)

その一言が嬉しくて 余り大きな口を開け無いで
品良く頂きました(⌒-⌒; )


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白鳥の城 ~ノイシュバンシュタイン城~



ディズニーランドの 白鳥の城のモデルと言われる
ノイシュバンシュタイン城を見学しました。

バスから降り お城迄の坂道を徒歩で40分程
上がって行きます。

馬車で上る観光客もいます。

結構な長い坂道なので 真冬なのに汗が出て
息も切れ気味。

ウッカリすると 所々に馬糞が落ちています(>人<;)

ドイツの子供たちの遠足集団も 元気良く上って
賑やかな光景。

向かい側の山には 彼の父親の建てた
黄色いお城が建っているのが見えます。

エエッ!?父親の建てたお城があるのに
又 建てちゃったんだ…。


悲鳴を上げながら到着 して見上げると。

雪山をバックに 白亜のお城がそびえ立ち
父親のそれとは一味違う 優雅さも漂って
堂々たる風格。

この白亜の城の城主である
ルーヴィッヒ2世は 芸術的な物に憧れ
メルヘンチックな所がある男性でした。

かなりイケメンでもある彼は 若くして王様になり
莫大な国費を使って このお城を建てます。

お城の中を見学したら 繊細で豪華な造りです。

白鳥をモチーフの仕様が 多く見受けられ
其処彼処に 白鳥のモチーフが置かれています。

ドアノブにも 白鳥の細工がほどこされる程の懲りよう!

王座の間には 何百本ものロウソクが灯される
シャンデリアがズラ~ッと並び。

彼一人だけの為に灯される 光のゆらめきの波。

眩い情景 何だか 私 想像したらクラクラするわ…。

音楽家のワーグナーをこよなく愛し
城内でオペラを上演しますが
観客はルーヴィッヒ2世ただ一人…。

白鳥をこよなく愛したのは 自身が白鳥の化身であり
そしてナルシスト?な男性だったのかな?

そして 王位の 重責から 現実逃避したかったのかしら?


やがて このお城の建築だけで無く
次々とお城を建設して行きます。

此の為 国庫が赤字となってしまい
王位を継承するのが難しいと
偽の診断書が作成され 軟禁されてしまいます。

一人の医師が 彼の見守りとなりました。

しかし 翌日 湖から医師とルーヴッヒ二世の
二人の水死体が上がったそうです。

その後 この国の財政は持ち直し
今では 重要な観光資源となり
かなり国庫に寄与していますから
皮肉なものですね。


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回転木馬 ~ミュンヘン~



モーツアルトハウスを出て
アウヴスブルグのクリスマスマーケットを
訪問しました。

焼き菓子の甘い香りが 漂ってきます。
並んで買いたいのだけれど
集合時間に遅れるので 横目でチラッと眺めるだけ
チョッピリ 口惜しい…。

ソーセージを焼く香ばしい匂いや
ビールや甘い香りのホットワインが
広場に充満しています(^ω^)

ランチは お魚のソティーで 軽かったしねぇ!
何て 夫に言い訳してみる∑(゚Д゚)

日本の縁日の イカを焼く匂いやら
回転焼きの匂いだわぁ!

ドイツの人々は 本当に楽しそうに お喋りします。

一体 何を喋ってるんだろうねぇ(o^^o)



自力で 集合場所に戻ると バスでミュンヘンの
クリスマスマーケットへと向かいました。

ミュンヘンは都会らしく 華やかな雰囲気の
クリスマスマーケットです。

BGMで チェンバロのクリスマスソングが流れ
音楽好きのドイツらしいクリスマス。

ライトアップされた 市庁舎の前で
クリスマスコンサートを聴きました。

通りを歩くと 暗闇にそびえる
クレーン車のクリスマス飾りが
漆黒の夜空に映え ダイナミックさと神秘さが絶妙!
ディズニーシーでも 確か見かけたような?(笑)

カウベルを ガラガラと喧しく鳴らしながら
数人の元気の良い男性達が騒いでいます。

ドイツ版ナマハゲ?みたいかもね(笑)

一年に一度 国民が盛大に楽しむ
お祭りみたいだなぁ と思いました。

その賑やかな通りを歩きながら
夕食の場所へと向かいました。

今夜の夕食は 世界一のビアホールですから
期待が高まります。


中に入ると 何百人?でも飲み込む様な
ホールの広さに驚きました。

ツアーコンダクターが パサパサのチキンが出て来ますよ
と言ってたので 余り期待はしていませんでしたが
パンとポテトとポークソティが出て 美味しかったです。

日本人向けのポークソテーは 割と繊細な?
盛り付けです。

地元の方らしいお皿には
巨大なスペアリブが載っていました!(◎_◎;)

まさに 体格に似合った食事でしたね。
ドイツ人の背丈が大きいのも 納得です。

皆さんで 大ジョッキのドイツビールで乾杯しました!

椅子の上には 立たなかったけれど
此処はドイツなんだなぁ!

嬉しさと 明後日に迫る帰国に 込み上げて来る
ものが有りました。

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水彩画を始めたあの頃の ワクワク感を忘れず
私らしい絵のスタイルを求め
日々挑戦したいと思います
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