魔女の瞳 一切経山 福島県 福島市

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10月9日 晴れ

標高 1948:8メートルの一切経山へ登山しました。

一切経山は 吾妻連峰の東の端に位置し
今も活動を続ける活火山です。

朝3時に起きてお弁当を作り

車の中ではウツラウツラの仮眠、
そう!私の特技は何処でも寝れる事 笑)


磐梯吾妻スカイラインの浄土平の駐車場に
7時半頃 余裕でパーキング出来ました。

過去に苦い経験があるので
休日の行楽日和は先んずれば人を制すです。

見上げると微かに噴煙が上がっているのが見え
活火山だ!一瞬緊張が走ります。

石がゴロゴロするがれ場を黙々と登り
一息入れる為に後ろを振り返ると

数年前登った吾妻小富士が鎮座しています。

この山は過去の噴火口がアングリと大口を開け
独特な雰囲気を醸し出しています。

あの時 一切経山を指差しながら息子が言ったのです。
あの頂上から魔女の瞳が見えるんだ。

魔女の瞳〜?いつの日か行けたら良いなぁ…。

あれから体力を付け
今日こそ その魔女の瞳を見るべく来たのです。

数十メートル横で 噴火の煙が立ち昇るのを横目で見ながら
呼吸が少し苦しいのは 私だけ?

此処から綺麗な空気になります!の掲示を過ぎたら
息苦しさが無くなりました。

視界が急に開け 人間のシルエットが空に浮かぶ
不思議な光景!其処が頂上でした〜♪



エメラルドグリーン コバルトブルー ターコイズブルー
色んなブルーが混じり合った 魔女の瞳。

パレットに並ぶ絵の具を空想しながら
イメージで描く。



水溜まりのような絵にならないでね、
息子の一言…(・・;)



帰り道 今更 思い出したくも無いけど
がれ場で想定外の転倒 シーンがありました (・・;)

今まで転んだ事が無いのに〜(;_;)
多分浮石に足を滑らせた?


幸いリュックが衝撃を緩和してくれ
腰を強打したのにヘッチャラで
それより精神的なショックが大きかった!

私 とうとう転んじゃった…(・・;)


この日は登山靴を履かず
ウォーキングシューズにして

年寄り臭いとポールも敬遠したのも過ちでした (・・;)

あれ以来 心を入れ替え 必ず登山靴を履くようになり
ポールも購入しました。

ポールは 凄く使い勝手が良く 優れもの
将来的には 長〜いお付き合いになりそうです 笑)

一切経山
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酸ケ平湿原と鎌沼
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吾妻小富士
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一切経山 山頂
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白い蕎麦の花畑と筑波山 茨城県下妻市



10月2日 晴れ

蕎麦の花畑の撮影に赴く夫に
スケッチブックを携えて同行しました。

下妻方面へ 蕎麦畑は何処?〜目を凝らしながら車を走らせますと

既に稲が刈り取られた 田んぼには 蘖が新たに芽を出して
さながら青田のような風景。

大好きな青田を再び見れるなんて幸せ〜♪

下妻の道の駅に立ち寄り
栗ご飯にする栗や野菜を買い求め
鴨南蛮を食べたお店の人に蕎麦畑の場所を訪ね
ようやくたどり着きました。

背景には紫紺の筑波山 しかも邪魔な電線が無いので
撮影スポットにはピッタリ!

季節外れの雪が降ったような
小さな花の集合体が描くファンタジーな世界〜♪

しかし 綺麗だけど一体 どう描けば良いの?

スケッチをしていたら 遠くの農家から
小さな女の子と父親らしき男性?がやって来て

何してるの?女の子が覗き込む

蕎麦のお花畑をお絵かきしてるの〜♪

若い父親らしき男性が傍でニコニコしながら
お邪魔してすみません…。

いヽえ 此方こそ!
蕎麦の花がとても綺麗なので
此処で スケッチをさせて頂いています…。

でも見せるほど上手く無いから 見せられ無くて…。

最近は世代交代が進み 農家は米作りだけでは無く
小麦や蕎麦を栽培する農家が増えた事は
日本の農業にとっては画期的で


女の子と若い父親の後ろ姿を見送りながら
エールを送りました。

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千畳敷カール 長野県駒ヶ根市



9月29日 快晴

中央アルプスの千畳敷カールへ登山しました。


ロープウェイで一気に千畳敷カールへ到着~♪

目の前に広がる絶景に 思わず緊張感が走ります。


看板には
このカールは 二万年前の氷河時代の遺跡で
上部の岩肌の氷で削り取られ
その岩石が氷河によって運ばれ
下方でモレーンとなって出来たものです。
と書いてあります( ̄∇ ̄)


千畳敷カールは 安全な周遊コースも有るのですが
乗越浄土への登山を選択しました。

草紅葉の白い岩肌とのコントラストが綺麗で
大きな岩石がゴロゴロ転がる険しい道を休み休み…。

2万年前から 有る此の石は 少し移動しているらしい
落石に合わなきゃ良いけど…(・・;)


なんとか頂上の乗鞍浄土に着き
頑張ったご褒美には
此の絵の様な景色が待っていました。


乗越浄土を起点に
宝剣岳 中岳 駒ケ岳 伊那前岳 北御所のコースへと
道が遥かに続いています。

登山の技術も経験も無い 初心者の私には
其処から先は 足を踏み入れられ無い領域で
立ちはだかって見えました。

でも、もしも其の山を極めたら
もっと素晴らしい景色に出合えるに違いない!


登山には 人の心を惹きつける不思議な魅力がある
と想いました。

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十月の静物画



静物画のモチーフ選びは 苦手です。

7年以上もブログをやっているので
殆ど家の中のものは描いてしまった感じですし…(・・;)


今回は 唐津焼の花瓶と素焼きの器に挿した庭の小菊
裁縫箱として重宝している ブリキの缶を描きました。


裁縫箱の中にあった小ぶりでレトロなハサミや
花模様の生地のコロンとした針刺し

可愛いピンクの巻尺も アレもコレも描こう!笑)

しかし収拾がつかなくなり…構図的に整理したら
今度は構図が単調気味になってしまい (・・;)

結局 起死回生?で着彩を工夫しました 笑)





〜〜♪〜〜





旅先で 私の誕生日を娘夫婦がランチでお祝いをしてくれました。

向かった先は 唐津市内の商店街にある「寿司処 つく田 」

此のお寿司屋さんはミシュランの二つ星です〜♪

粋な感じの店内には 椅子が 7人分のみの 設えで

棚には唐津焼の美術品がさり気なく飾られ
出された 器も見事な唐津焼。

玄界灘で獲れた魚は鮮度抜群!
下ごしらえにも手間ひまををかけたのが頷けます。

口中に広がる ふくよかな味のハーモニー〜♪

食べた後に ジワジワと湧き上がる幸福感!
ナルホド!此れがミシュランの二つ星なんだ…。

ちなみに 唐津市内には40軒以上の寿司屋があり
鮮度抜群のお寿司を食べる事が出来ます。


お寿司を堪能した後は
近くの唐津焼のお店で花瓶を物色
夫は 此の絵の素朴な花瓶を購入しました。

唐津には 昨年も訪れ 高取邸を見学して
歴史浪漫溢れる文化に触れる事が出来ましたが

今回は時間の余裕が無く
名残惜しい気持ちで 福岡空港から無事帰途に着きました。

楽しい夏の休暇も無事終わってしまいましたが、
今年もイロイロとお世話になった
娘の夫君や娘には 心から感謝しています〜♪


拙い旅行記にお付き合い下さった皆様!
どうもありがとうございました 。

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眼鏡橋 長崎にて

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気が遠くなる様な石ころの数で (-。-;
これを描かないと周りの雰囲気が伝わらないと思い
頑張ってひたすら描き入れました。

石が同じ形にならない様にと ただひたすらに…
途中で 放り出したくなりました (・・;)


〜♪〜〜


五島列島を出港して長崎港へ着きました。


レンタカーは 長崎港の直ぐ側のパーキングに一泊したのですが
船の乗船券を提示したら料金が安くなったそうです。

その後 長崎カステラを売っている松翁軒へ。

此のお店のカステラは 都心では余り売って無いので
娘は どうしても欲しいと申します (・・;)

江戸中期の創業なので 300年の歴史が有るとか…。

そういえば 、先日テレビ見た葛飾北斎も
カステラを食べていましたし。笑)

店内には、歴史的な美術調度品が飾って有るので
お洒落なギャラリーといった雰囲気です。

冷たいお茶とカステラのお持てなしに
ついお財布の紐が緩んでしまいそう!

此の季節限定の栗入りのカステラを数箱買い込んだら
腕がズシリと重くなってしまいました〜(・・;)

店を出て 通りに出ると長崎くんちの祭りが近いのか
良く通る声のお囃子やら山車にも出会え
ホットな祭りをチョッピリ感じる事が出来ました。

そして 可愛い路面電車をカメラで追っかけたり…。

その後 写真撮影の為 日本初の石造りのアーチ橋へ。

江戸時代は寛永11年に作られた レトロな美しい眼鏡橋です〜♪

両岸の石垣に キチンとはめ込まれた小石も綺麗で
日本人の美意識の高さと技術の確かさに感動しました。

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水彩画を始めたあの頃の ワクワク感を忘れず
私らしい絵のスタイルを求め
日々挑戦したいと思います
過去の刺繍の作品も掲載しております

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